2024年7月1日のナンバーワンの日に、一般財団法人高松をNo.1の街にする会設立記念イベントを開催いたしました。
イベント当日は、お忙しい中、多くの皆様にお越しいただきありがとうございました。
また、アンバサダーの皆様、協力事業団体の代表者の皆様、ご多忙の中にも関わらず、ご参加を頂きありがとうございました。
多くの皆様のご協力のおかげで、イベントを無事開催できましたこと、誠にありがとうございました。
イベント当日の様子をお届けします。
当日の様子は当財団のInstagram(@takamatsuno1)でもご覧いただけます。
財団設立の想い
代表理事である灘波博司が、財団設立の想いを語りました。
「この財団は、高松にゆかりのある人の中で、芸術、文化、スポーツの分野で、世界を志し、ひいては高松の知名度アップに貢献する人材を発掘し、育成するための助成活動をします。
助成活動とは、広告、資金援助です。
資金援助は、市民、企業、団体等、皆で高松市の活性化の一助にしようと考えました。」
「資源のない日本、高松が発展、成長するためには、人の力しかありません。
ですから、この財団は、頑張る人たちを応援するんです。」
「ご支援いただいた個人、企業、団体の数が多ければ多いほど、高松は活性化します。
みんなの力で、この街をナンバーワンの街にしていきましょう。」
事務局長挨拶
事務局長の松岡秀樹から、9月より支援対象者の一般公募開始の発表と、財団広報に関する周知が行われました。
「9月1日より当財団からの支援を希望する方を一般公募の形で募集を開始いたします。
応募は、高松市出身や高松市にゆかりがあり、世界へ挑戦していきたいと言うチャレンジング精神や特別な才能を持つアスリート、アーティスト、文化人等を対象としており、これから登場していただくアンバサダーの皆様も含めて、幅広い方々からの募集を受け付けます。
支援募集要項や支援募集様式に関しては、今後財団ホームページに掲載をいたしますので、随時ご確認のほどお願いできればと思います。」
アンバサダーの紹介
当財団の広告塔であるアンバサダー14名の紹介をいたしました。
財団協力団体の紹介
当財団が支援協力している3団体の紹介をいたしました。
足元が悪い中、また気温や湿度が高い中にも関わらず、多くの方々に当財団の設立イベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。
これからも当財団では、世界に挑戦をしていこうとする個人や団体の力添えが出来るように支援の輪を広げていきます。
皆様からのご支援をお待ちしています。
一般財団法人 高松をNo.1の街にする会
事務局長 松岡秀樹
事務局スタッフ一同